五輪ボート競技イタリア選手団 諏訪市に到着

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東京五輪のボート競技に出場するイタリア選手団が13日、来日した。到着した羽田空港でPCR検査を受け、全員の陰性を確認した。同日午後5時ごろ、バス2台で事前合宿を行う下諏訪町に向けて出発。午後9時前に、宿泊する諏訪市内のホテルに入った。

イタリアは、水泳や柔道などさまざまな競技に出場する選手が同じチャーター機で来日。ボート競技の代表選手らを除き、埼玉県所沢市の合宿地に向かったという。

イタリアボート選手団は36人で、うち選手は26人。14~16日の日程で、下諏訪ローイングパークなどで練習を行う予定。町では、すでに同所で練習を開始しているアルゼンチンのボート代表選手と練習が重ならないよう調整を図るとしている。

15日午前の練習後には、イタリア選手の代表者1~2人が、見学者やマスコミを前に、五輪への意気込みなどのメッセージを発信するという。時間は練習スケジュールや天候などにもよるが、おおむね午前10時30分~11時ごろを予定している。

メッセージ発信に合わせ、町は見学者にイタリア国旗の手旗を配布する予定。「感染防止のためマスクを着用し、密にならないよう静かに応援してほしい」と呼び掛けている。

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