諏訪6市町村 100歳以上過去最多155人

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諏訪6市町村の100歳以上の高齢者は9月15日時点で前年同期比16人増の155人となり、過去最多だった一昨年同期(144人)を上回ったことが、「敬老の日」を前にした13日、県諏訪保健福祉事務所福祉課への取材で分かった。今年度中に100歳となるのは67人。最高齢は茅野市の女性の107歳という。

155人の内訳は女性129人、男性26人で、男性の最高齢は104歳。市町村別では茅野市が最多の43人で、岡谷市39人、諏訪市33人、富士見町18人、原村13人、下諏訪町9人となっている。

一方、県の毎月人口異動調査に基づく諏訪地方の4月1日現在の65歳以上高齢人口は6万1692人で、人口に占める割合(高齢化率)は31・4%。茅野、諏訪を除く4市町村で30%を超えている。

県健康増進課によると、県内の100歳以上(9月15日時点)は、前年同期比157人増の1603人と23年連続の増となった。最高齢は上伊那郡南箕輪村の女性の111歳、年度内100歳到達者は52人増の767人。「敬老の日」の19日には、中島恵理副知事が年度内に100歳を迎える茅野市の湯田坂たつこさんを訪ねて長寿を祝う。

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