第5期広域計画策定に着手 諏訪広域連合

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金子ゆかり諏訪広域連合長から委嘱状を受ける広域計画策定委員

諏訪6市町村で組織する諏訪広域連合は14日、第5期「広域計画」(2022~26年度)の内容を協議する策定委員会の初会合を諏訪市役所で開いた。委員長に諏訪消防協会会長で下諏訪町消防団長の清水正さん(62)、副委員長に諏訪圏域介護保険指定事業者連絡協議会会長で平成会事務局長の早出徳一さん(52)を選出し、来年1月の最終案を目指して検討をスタートさせた。

諏訪広域連合は介護保険や消防、救護施設八ケ岳寮の運営など15の事務事業を行っており、広域計画には、それぞれの▽経緯▽現状と課題▽今後の方針と施策―を定める。次期計画は事務事業に変更がないため、基本的には第4期の内容を引き継ぎながら、社会情勢の変化を踏まえて内容の見直しを図る方針だ。

初回は諏訪地方のものづくりや観光、大学、金融、福祉、環境、女性、子育て団体などの代表者15人に委員を委嘱。連合事務局が広域連合や広域計画の役割を説明した。8月の次回以降、連合側がまとめた素案を審議する。11~12月のパブリックコメント(意見公募)を経て最終案をまとめ、来年1月の連合議会全員協議会に報告する。

金子ゆかり広域連合長(諏訪市長)は「諏訪地域が総合的、一体的に発展していくための大事な計画になる。しっかりした計画になるように忌憚のないご意見をいただきたい」と協力を求めた。清水委員長は「消防や介護保険など諏訪地域の広域行政が改善、充実していくように協議をしたい」と述べた。

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