「大賀ハス」朝日に輝く 井戸尻史跡公園

LINEで送る
Pocket

朝日を浴びて輝く井戸尻史跡公園の「大賀ハス」=16日午前8時10分、富士見町池袋

富士見町池袋の井戸尻史跡公園で、古代ハスとして知られる「大賀ハス」が見頃を迎え、淡いピンク色の花が広がっている。井戸尻考古館によると、開花はほぼ例年並みで来月初めまで楽しめそうだ。

富士見町の姉妹都市、静岡県西伊豆町から2002年に譲り受けた株を増やした。ハス田では、住民有志でつくる井戸尻応援団が繁殖力が強いスイレンを間引く作業を継続しており、その成果もあって咲き具合は良好という。

午後は花が閉じるため、早朝から写真愛好者らが集まり始め、大輪の花や葉の上の水玉にレンズを向ける。「午前10時頃から閉じ始める日もある。花の香りが感じられる早朝の観賞が個人的にはおすすめ」と小松隆史館長。古代ハスの「埼玉ハス」、「漁山紅蓮」は今月下旬から見頃を迎えそうという。

おすすめ情報

PAGE TOP