お舟祭り万全に 御頭郷奉賛会が打ち合わせ会

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お舟祭りに向けて当日の流れと感染対策を確認した御頭郷奉賛会

諏訪市上諏訪・四賀・豊田地区でつくる御頭郷奉賛会(林泉会長)は17日夜、8月1日のお舟祭りに向けた最後の打ち合わせ会を手長神社社務所で開いた。柴舟の行列に奉仕する大総代、専任委員合わせて約35人が出席して当日の流れを確認。18日から2週間の健康管理を徹底し、万全の体調で祭りに臨む。

お舟祭りは、2月1日に春宮に移した御霊代を再び秋宮へ遷座する。例年だと遷座の行列に続いて翁、媼の人形を乗せた柴舟を曳行するが、今年は新型コロナウイルスの影響から昨年同様、柴舟を作らず、代わりに人形を中心に柴舟に見立てた行列で執り行う。

奉賛会から参加する35人は感染対策を徹底し、18日から8月1日まで毎日午前、体温や体調を「健康調査票」に細かく記入して提出する。当日はそろいの白い帽子と手袋、ワイシャツに法被を着て参列。春宮から秋宮までの所要時間は約30分の予定で、秋宮での神事を経て神楽殿を3周し、神事相撲三番を行う。

閉会後の取材に、林会長(63)は「(柴舟の曳行は)昨年に続いて縮小パターンになるが、形は変わっても最後まで精いっぱいご奉仕さていただきたい」と抱負を語った。

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