アルゼンチンから感謝の品 合宿地の下諏訪に

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アルゼンチンオリンピック委員会から下諏訪町に贈られた公式プレートを受け取る宮坂町長(右)

東京五輪に出場するアルゼンチンのボートとカヌー選手の事前合宿を受け入れた下諏訪町、合宿選手を応援した下諏訪商工会議所と下諏訪ライオンズクラブの下に19日、アルゼンチンオリンピック委員会から感謝の品が届けられた。同委員会公式コンサルタント(ライセンス管理)会社のABCプランニング(東京都千代田区)の林ベラCEOと林博志CMOが同町を訪れ、アルゼンチンから託された感謝の品を届け、同委員会からの感謝のメッセージも伝えた。

ABCプランニングは、18日に来日したアルゼンチンオリンピック委員会会長とアルゼンチン選手団団長らの下を訪れ、下諏訪町でのボート選手の事前合宿について報告。委員会側から感謝の品を預かったという。

町では役場で宮坂徹町長が対応。林CMOが同委員会から贈られた公式プレートと記念品(メモ帳)を町長に手渡した。またすでに下諏訪での合宿を終えて五輪選手村入りしたボート2選手からの感謝の寄せ書きも渡した。

一方、町側は同委員会への激励の贈り物として、下諏訪町出身の書家・吉澤大淳さんの書「乗風破浪」と画集、東京五輪・パラリンピック開催記念で制作された書道家200人による作品集を林CMOに託した。

林CMOは「オリンピック委員会会長はローイングチーム選手から下諏訪での合宿には満足したとの報告を受けたと言っていた。事前合宿を契機に下諏訪との末長い交流をお願いしたいとの言葉もいただいた」と話した。

宮坂町長は「ボート選手の事前合宿は比較的天候に恵まれ、湖上練習がしっかりできたことは何よりのもてなしになった」とし、「これを機に何らかの形で交流を続けていければうれしく思う」と話していた。

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