かりんちゃんイラスト展30日まで 諏訪

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諏訪市の名所や伝統行事を描いたかりんちゃんイラスト展=同市役所ロビー

諏訪市の名所や祭りを紹介する「かりんちゃんイラスト展」が30日まで、諏訪市役所1階ロビーで開かれている。「夢と元気と笑顔をのせて」をテーマに掲げ、市内を循環するコミュニティバス「かりんちゃんバス」のキャラクター「かりんちゃん」が、バスに乗って諏訪市の自然や文化に触れる設定。諏訪湖の花火や御神渡り、立石公園から見る湖畔の夕暮れ、高島城、片倉館、霧ケ峰など17点が展示されている。

イラスト展は、22日から始まるかりんちゃんバス小中学生乗車体験企画に合わせて市が開いた。市制施行80周年記念事業の一環。同バスの車体デザインを考案したゴードデザイン(同市中洲)の神戸敏紀代表(70)が企画に賛同し、1999年9月の運行開始後に「趣味」で描いてきた作品を提供した。

長野日報の新聞記事や神戸代表のメッセージも展示し、運行開始時のエピソードを紹介している。神戸代表は「当時、国内では市内循環バスも、車体にキャラクターを描くことも珍しかった」と振り返り、「コロナの影響で利用者が少なくなったと聞きますが、かりんちゃんバスは今日も元気で走り続けている。バスに乗って諏訪のいいところを発見してもらえたら。子どもたちに作品を見てほしいですね」と話している。

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