”写真映え”名所快走 eバイクで湖周ツアー

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市内の名所や湖周をeバイクで巡った諏訪湖周フォトスポットツアー

岡谷市観光協会は24日、スポーツ型電動アシスト付き自転車「eバイク」を活用したサイクルツーリズム事業で、「インスタグラムフォトコンテスト2020」入賞作の撮影地などを巡って岡谷の魅力を体感する「諏訪湖周フォトスポットツアー」を行った。県内外の5組8人が参加。同市出身の自転車冒険家・小口良平さんが案内役を務めた。

同協会は、ワーケーションやサイクルツーリズムの拠点としてJR岡谷駅構内に観光案内所の開設を予定。案内所ではeバイクのレンタサイクルを行う計画で、今秋の開設に先駆け、今月から駅に隣接する駐輪場でeバイクの貸し出しを始めるなど取り組んでいる。同協会はツアー参加者に「周りの景色を楽しみ、さらに写真を撮ってSNSなどで発信してほしい」と期待している。

ツアーは岡谷駅を出発して湊区を巡った後、釜口水門を通過して湖周を走り、街中に戻って観光施設などに寄って駅に帰る約15キロのコース。アジサイの名所・小坂公園や天竜川の起点である釜口水門などフォトコン作品の撮影地を訪れ、昼食には「うなぎのまち岡谷」を発信する市内うなぎ料理店のミニうな丼を味わった。

諏訪湖は中央道諏訪湖サービスエリアから眺めたことしかなかったという名古屋市の松井由美さん(40)は「きれいですね」と湖周のサイクリングを満喫した様子。花の名所を知ることができたこともうれしかったとし、次の見頃に「また来たい」と笑顔で話していた。

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