富士見町長選 若者有志がインスタで情報発信

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インスタグラムで富士見町長選の情報を発信している若者有志

任期満了に伴う富士見町長選(8月3日告示、同8日投開票)を前に、町内の若者有志が写真共有アプリ「インスタグラム」にアカウントを開設し、10~30代の関心を高める取り組みを始めた。公平・中立に活動し、立候補を予定する2人の情報や、若者から見た町の課題などについて投稿する。「自分たちの町の将来を決める選挙。同世代に投票を呼び掛けたい」と話している。

発案者は、保育園から中学まで一緒に過ごした大学生の牛山海里さん(22)、社会人の佐久彩香さん(22)。高校時代に選挙権年齢が「18歳以上」に引き下げられ、模擬投票なども経験。身近な選挙に関心を寄せる。国政選挙での若年層の低投票率や、無関心の若者が一定数いることに危機感を覚え、行動することを決めたという。

後援会報などを基に立候補予定者2人の主張や経歴、実績などを紹介。若者の関心を引きつけようと、自作の似顔絵も掲載する。「可能であれば(2人の)公約発表などを取材したり、インタビュー動画を作ったりしたい」。政策や主張の内容が変わらないよう配慮しながら、柔らかく分かりやすい表現で投稿していきたいという。

アカウントは@voteforfujimi.「富士見のために投票しようを合言葉に、期日前投票を含めて多くの情報を発信し、10~30代の投票率を60%以上にしたい」と意気込んでいる。

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