三行詩コンク入賞作品 諏訪教育博物館に展示

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切り絵と一緒に展示された三行詩コンクールの諏訪地区入選作品=諏訪教育博物館

諏訪地区PTA連合会(木村献会長)は、家族への愛情や日頃の感謝などを自由形式の短文や詩で表現した「三行詩コンクール」の同地区入賞作品を、諏訪市の諏訪教育博物館に展示している。優秀賞4点を含む県コンクール出品の30点を色とりどりの切り絵と一緒に額に入れて飾った。8月31日まで。

会場には、母親への感謝や食卓を囲む家族の日常を表現した作品が並ぶ。切り絵の制作に取り組む同館事務局の齊藤寿清さん(66)=岡谷市若宮=が作った、花や花火の美しい切り絵と合わせて展示している。

詩は家族の絆や家庭内のコミュニケーション、命の大切さなどをテーマに、小学生、中学生、一般、特別支援の4部門で募集し、1160点が集まった。県コンクールで優良賞に選ばれた3点が、日本PTA全国協議会(東京都)が主催する全国コンクールに出品される。

木村会長(40)=同市豊田文出=は「コロナ禍でさまざまな行事が中止されていく中、子どもたちが頑張りを評価してもらえる場が減っている。一生懸命作った作品を見に来てもらえれば」と話した。

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