迫力の書道パフォーマンス 高遠高生披露

LINEで送る
Pocket

小学生が見守る中、書道パフォーマンスを披露する高遠高校書道専攻の生徒

伊那市高遠町公民館主催の「進徳館夏の学校」で30日、高遠高校芸術コース書道専攻の生徒7人が書道パフォーマンスを披露した。夏の学校に通う小学生56人が旧高遠藩の藩校「進徳館」裏庭に集まり、高校生の迫力のあるパフォーマンスを見学した。

夏の学校は高遠、高遠北小学校の1~6年生が参加。27~30日の4日間、進徳館を教室に論語の素読などを行い、同高生徒らが学習サポートをしている。

この日、高校生は毛先15センチほどの太い筆を手に、事前に孔子や中国をイメージした絵を描いた縦約4メートル、横約6メートルの用紙に論語の一節を書いた。小学生は声を合わせて書かれた論語を素読すると、希望者は小さめの用紙に好きな漢字一文字を書く体験をした。

書道体験をした高遠小5年の児童は「書いてるところがかっこよかった。いつもより太い筆で書くのは難しかった」。同校3年の生徒は「良いパフォーマンスができた。子どもたちの反応が良くてうれしかった」と話した。

おすすめ情報

PAGE TOP