四季折々山の貌 山岳写真協支部展

LINEで送る
Pocket

季節感ある山岳風景が並ぶ日本山岳写真協会南信支部の写真展=県伊那文化会館

季節感ある山岳風景が並ぶ日本山岳写真協会南信支部の写真展=県伊那文化会館

日本山岳写真協会南信支部の第22回写真展「貌(かたち)・季節の中で」(長野日報社など後援)が15日、伊那市の県伊那文化会館で始まった。山の日制定を記念して、例年より3割多い80点を出品。地元を中心にした季節感ある山岳写真を19日まで展示する。

薄雲に虹が映る珍しい光現象を捉えた「環水平アークと塩見岳」や、強風にあおられて雪煙が上がる「輝くピラミッドピーク」、樹氷が太陽光できらきらと光る「純白の千畳敷カール」などが並ぶ。昨年10月に急逝した穴澤辰幸さんの遺作5点は同じ場所に集めた。

津野祐次支部長は「山の日制定で国民に山への関心が高まっている。日本の屋根といわれる県内でも南信は山岳環境に恵まれた地域。そんな山々が見せる四季折々の豊かな表情を見てもらえれば」と多くの来場を呼び掛けている。

入場無料。午前9時半~午後5時。最終日は午後4時まで。18日午後2時から、津野支部長によるライブトークがある。

おすすめ情報

PAGE TOP