「広島原爆の日」 諏訪で平和の鐘つく催し

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「平和の鐘をつく集い」への参加を呼び掛ける関係者

諏訪地方の有志グループ「戦争はいやだ、平和を守ろう会」は広島原爆の日の8月6日午前10時から、諏訪市湖岸通りの石彫公園近くにあるモニュメント「平和の塔」で平和を祈念する催し「平和の鐘をつく集い」を開く。今年から市と市教育委員会がそろって後援する。幅広い市民の参加を呼び掛けている。

同会は2004年に発足し、当初から寺院で鐘を突く催しを続けてきた。15年に完成した平和の塔は同会が寄付を募って整備し市に寄贈したもので、高さ3メートルで上部に銅製の鐘が付いている。「平和の塔」での催しは7年目。当日は、平和の歌を歌いながら交代で鐘を突き、核兵器廃絶と恒久平和を願う。

今年は、核兵器の製造や使用を国際的に禁止する核兵器禁止条約が1月22日に発効後、初めて迎える原爆の日となる。30日に諏訪市役所で概要発表した山田皓一会長(83)は「日本は条約を批准しなければいけない立場でありながら背を向けている。早期の批准を集いの中で訴えたい」と強調した。

申し込み不要。参加自由。マスクの着用や3密の回避、体調不良時の参加自粛など感染対策の徹底を求めている。問い合わせは事務局の田中さん(電話090・8742・8181)へ。

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