諏訪地域10人コロナ感染 県内44人

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県などは3日、男女44人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。諏訪地域では10~60代の10人(諏訪市8人、岡谷市と茅野市1人ずつ)の感染が分かった。県内の感染者は累計5414人になった。

諏訪地域の感染者のうち諏訪市の10代男子高校生は、7月31日発表の同市の感染者3人と同居関係にあった。同市の30代自営業従業員男女3人は同居しており、感染が確認された。同市の30代会社員男性と茅野市の60代会社員女性は、感染者との同居外での濃厚接触があった。諏訪市と岡谷市の5人の感染経路は分かっていない。

このほかの感染者は佐久市と上田市7人、長野市5人、松本市4人、安曇野市3人、小諸市、駒ケ根市、飯田市、塩尻市、千曲市、下高井郡山ノ内町、南佐久郡南牧村、東京都各1人。佐久地域の高校では、部活動での接触があった中高生ら11人の感染も判明した。

県は、これまでの感染者のうち17人から「L452R」変異株を確認したことも発表した。新たに判明した17人の年代は10歳未満から70代で、このうち6人が県外滞在歴があり、5人が他の感染者との接触があった。圏域別では佐久4人、諏訪と北信が3人、長野と松本が2人、上田、木曽、県外が1人ずつだった。同変異株の感染者は109人になった。また、デルタ株も新たに1例確認された。県内のデルタ株は累計10例。

3日午後4時時点で県内の感染者の療養状況は入院中118人、宿泊療養121人、自宅療養33人、調整中7人。入院患者のうち中等症は16人。

2日午後8時時点の確保病床使用率は23.5%。県内4地域別の病床逼迫(ひっぱく)度(軽度・中等症用病床の使用率)は南信27.0%、中信8.5%、東信45.1%、北信35.1%。

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