忘新年会プレミアム飲食券 諏訪市長に発行要望

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諏訪商工会議所(岩波寿亮会頭)、諏訪市飲食店組合連合会(小泉親彦会長)、諏訪湖温泉旅館協同組合(伊東克幸理事長)は4日、忘新年会に向けた「プレミアム付き飲食券」の発行を求める要望書を金子ゆかり市長、吉澤美樹郎市議会議長に提出した。各団体の代表が市役所を訪れて手渡した。

金子市長への要望で岩波会頭は「60歳以下に対する(新型コロナウイルス感染症の)ワクチン接種が進んでいないため、安心して飲食店や宴会に出掛けたいという機運まではたどり着いていない」と窮状を訴えた。忘新年会シーズンに地元の飲食店、宿泊施設を利用する機運を後押しするため、プレミアム付き飲食券の発行を要望した。戻りつつあった客足が感染拡大に伴って遠のいた事例が伝えられた。諏訪湖上花火の継続を求める意見もあった。

金子市長は「感染防止対策と地域経済の支援は相反する施策。ワクチン接種が進み、年末年始に明るい兆しが見え始めれば、地域経済をしっかりと下支えしたい」と話した。

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