湖上花火TwoWeeks ライブ配信に手応え

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花火の新しい楽しみ方が広がっています―。諏訪市の諏訪湖で1~15日に毎晩500発の花火が上がる「第73回諏訪湖祭湖上花火Two Weeks」(諏訪市などでつくる実行委員会主催)に合わせ、動画共有サイトYouTube(ユーチューブ)の「諏訪湖の花火公式チャンネル」にライブ配信される花火の視聴者数が4日間で約6000人に達した。大きな反響に実行委も驚いている。

ライブ配信は、withコロナ時代に対応した新しい花火の楽しみ方として今回初めて実施された。LCVテレビとLCV―FM、ユーチューブ花火公式チャンネルで15日間、花火の打ち上げの様子を生配信している。感染への心配や移動の自粛で諏訪湖畔に行けない地域住民や花火ファンのため、実行委が自宅や車中で楽しめる環境を整えた。

実行委事務局の市観光課によると、当初30人台だったチャンネル登録者が10倍以上の405人(5日午前10時現在)に増えた。視聴場所は大多数が国内という。初日の1日はドローン(小型無人機)映像が公開されたこともあってか、4日間で最も多い約2000人が視聴した。

市観光課は「リモートでも『ライブで見ている』という感覚はあると思う。リモートであっても諏訪湖の花火を楽しみたいという人が多くいらっしゃることを知ることができた。本当にありがたい」と話している。

花火は15日まで毎日午後8時30分から10分間、約500発を打ち上げる。ドローン映像は10日と15日にも配信される。

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