四ツ角駐車場ポケットパーク完成祝う 下諏訪

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下諏訪町営四ツ角駐車場に整備されたポケットパークの完成式。町や地元関係者らが新しいまち歩き観光拠点、憩いの場の完成を祝った

下諏訪町は5日、町営四ツ角駐車場に整備した「ポケットパーク」の完成式を現地で開いた。町や地元関係者ら約30人が出席し、町の中心に整備された新たな「まち歩き観光」の拠点、町民憩いの場となる公園の完成を祝った。

公園整備は、計画段階から地元第三区や御田町まちづくり協議会などが参画する「四ツ角周辺整備関係機関代表者会議」に意見を求めるなど、住民との協働で進められてきた。

広さは約330平方メートル。もともとあった公園を拡張する形で、地形を生かした上段と下段の2段構造の公園として整備。工事は2期に分けて行い、今年1月からの1期、5月から2期工事を実施した。事業費は約3300万円。

公園は全体的に周辺環境と調和するよう設計されている。多様な活用が図れるよう、あずまややウッドデッキを配したほか、雨水排水設備や散水栓、電気設備なども完備している。

町の整備に併せ御田町まちづくり協議会は、温泉街にふさわしい公園の象徴となる温泉が流れる手水舎風のモニュメントを設置。道路沿いの花壇には花を植栽した。

宮坂徹町長は「コロナ禍で容易にお客を呼び込めない状況だが、今後多くの人が来てもらった折に、この場所がまち歩きのスタート拠点、地域の皆さんが集まる場所になることを願う」とあいさつ。

同協議会の樽川信仁会長は「素晴らしいものを造ってもらい感謝している。御田町も本気を出して町のために頑張りたい」と述べた。

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