原村高原朝市 42ブースで交流深める

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2年ぶりに開かれた原村高原朝市=原村ペンションビレッジ

第32回「原村高原朝市」(同朝市の会主催)が7日早朝、原村ペンションビレッジの朝市広場で始まった。村内外の農家やパン店、クラフト作家らが42ブースを出店。多くの地元住民や別荘滞在者らが訪れ、出店者との対話を楽しみながら、買い物をしていた。22日まで。

昨年の朝市は新型コロナウイルスの感染拡大で中止になったため、2年ぶりの開催。例年は7月中旬から8月末までの毎朝と9月の土日、祝日の約60日間開いているが、今年は15日間に短縮、出店数も約半数に絞り込んだ。

会場では野菜や花、菓子・パン、クラフト品、加工食品、コーヒーなどを販売。毎回訪れている人も多く、来場者は「元気だった」「久しぶり」などと2年ぶりの開催を喜びながら、朝市ならではの品ぞろえのブースを巡っていた。村内の別荘に滞在している茨城県在住の50代夫婦は特大サイズのレタス1株を購入。「こんなに大きなレタスは都会では購入できない。農家さんとじかに会話できることも朝市の魅力ですね」と笑顔を見せていた。

出店者でつくる朝市の会の池淵崇会長(45)=同村中新田=は「常連さんと2年ぶりに対面できてうれしい。来年は規模を戻して開催出来たら」と話していた。期間中は毎朝午前6時30分~同8時ごろまで開催。雨天決行。入り口で検温、マスクの着用、手指消毒などを呼び掛けている。問い合わせは朝市の会(電話080・6302・2432)へ。

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