夏の飯島に活気 新たな祭り企画「フェスタ」

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第1回いいじまラブリー フェスタで、水遊びを楽しんだ子どもたち

飯島町商工会青年部が町ぐるみの夏祭りを目指して企画した「第1回いいじまラブリー フェスタ」は8日、飯島グラウンドなどで開いた。縁日遊びや水遊びができるブースを設けたほか、ステージイベントなど、さまざまな催しを展開。会場に子どもたちの明るい歓声が響き、夏の飯島に活気を呼び込んだ。

町の夏祭りをめぐっては、「お陣屋まつり」が2006年に、「お陣屋あんどん市」が18年に、いずれも25年の歴史に幕を下ろした。同青年部は途絶えている町民夏祭りを、新たな形で復活させたいとの願いから、同フェスタを企画した。

町内の事業所やグループなど約30団体がブースを出店し、かき氷やフランクフルトなど各種飲食物を販売。輪投げやヨーヨー釣りなどのゲームブースも、にぎわいを見せた。ステージでは太鼓グループやダンスグループ、バンドなど9組が出演し、踊りや楽器演奏で祭りを盛り上げた。

同青年部が設置した、水にちなんだゲームコーナーも大にぎわい。中でも人気だったのが、鬼に扮した部員たちに水を掛けて退散させる「水合戦」。子どもたちは水鉄砲や水風船を手にすると、水浸しになりながらも、鬼役を追って懸命にグラウンドを駆け回っていた。

同フェスタの久保田伸実行委員長(43)は「大盛況で感無量。今後も継続していきたいですね」と手応えをつかんでいた。

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