大玉スイカいかが 辰野町神戸の水仙の里

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たわわに実った大玉のスイカを手に祭りをPRするメンバー

辰野町新町神戸の中山間地域農業直接支払事業神戸集落(上島純正代表、協定者43戸)は11日午前8時30分から、西天竜用水路沿いの水仙の里で「第20回神戸すいか祭り」を開く。新型コロナウイルス感染防止の観点から試食コーナーを設けず、販売形式のみで行うが、関係者は自慢の大玉スイカやトウモロコシなどをPRしよう―と張り切って準備を進めている。

同集落では、地域に根差した農業生産と活性化を掲げ、遊休農地などを整備して活動。春はスイセンの花、夏はスイカを呼び物にした祭りを開き、町内外の人とつながる交流の場をつくっている。

神戸のスイカは、昼夜の寒暖差で引き出される甘味が評判。昨年は長雨の影響で生育にばらつきが出たが、今季の玉伸びは順調という。祭りでは小玉から5Lサイズまで約400玉を1000~1800円の格安で販売する。

ほかにも、豊作のトウモロコシ約2000本を用意して1本100円で売り出す。盆花や新ジャガイモ、ナス、トマトなどの夏野菜も並べる。12日もトウモロコシを中心に延長販売を行う予定。

上島代表は「試食は行えないが、販売だけでも交流を深める機会にできれば。仲間みんなで丹精込めて育てた農作物をぜひ味わってほしい」と話している。雨天決行。周辺に駐車スペースを用意する。問い合わせは上島代表(電話080・5141・8056)へ。

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