「中学生キャリアフェス」へ合宿 伊那

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白鳥孝市長を囲んで記念写真に納まる実行委員の生徒たち

伊那市で11月に開く「中学生キャリアフェス」に向けた生徒実行委員会の合宿が10日から2日間の日程で、市産業と若者が息づく拠点施設「allla(アルラ)」で始まった。フェスを運営するチームとして意識を高めるとともに、どんなフェスにしていくのか考えを深める。

キャリアフェスは、キャリア教育の一環として地元企業やこの地域で働いている大人たちの思いを知り、自分の将来や地域の未来を考えるきっかけにしてもらう目的で、市内6中学校の2年生を対象に2018年度から開催しており、4回目になる。今年度は11月11日にエレコム・ロジテックアリーナ(伊那市民体育館)で開く予定だ。

生徒実行委員は6中学校から2人ずつ選出され、大人の実行委員とともにフェスを運営する。合宿には実行委員の2年生12人と元実行委員の3年生や高校生7人が参加。初日は自己紹介をしたり、今の自分の気持ちを感じ一文字で表すワークに取り組んだりしたほか、大人の実行委員との顔合わせもあった。

また、白鳥孝市長が激励に訪れ「伊那市、上伊那には魅力的な企業がたくさんあることを知ってもらい、やがて就職するときに選択できるようにしてほしい」とキャリアフェスに込めた思いを伝えるとともに、小型無人機ドローンなど新産業技術を活用した取り組みも紹介した。

市長からエールを受けた生徒たちは「何気なく暮らしていた伊那市が日本中から注目されていることが分かった」「伊那市の素晴らしさをフェスの参加者に伝えたい」と意気込みを発表した。

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