氏子支える「よいさ弁当」 10社が11品の携帯食発表

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お祭り携帯食「よいさ弁当」。3月1日から予約注文販売が始まる

お祭り携帯食「よいさ弁当」。3月1日から予約注文販売が始まる

岡谷、諏訪、茅野、下諏訪4商工会議所のお祭り携帯食開発・販売実行委員会は2月29日、持ち運び可能な弁当「携帯食」を3月1日から予約注文販売すると発表した。実行委が開発から販売までをバックアップしている10事業所が11品を製品化。統一ブランド名を「よいさ弁当」とし、各事業所それぞれが弁当名を付け売り出す。

市町別の事業所は岡谷2、諏訪3、茅野2、下諏訪3。弁当は「四つ」「4本」など御柱をイメージした巻きずしやいなりずしなどすし類が中心。

諏訪大社御柱祭の上社山出しの4月3、4の2日間は茅野市民館おもてなし広場、下社山出しの同月8~10日と里曳きの5月14~16日の計6日間は下諏訪町のJR下諏訪駅前のおもてなし交流パークにブースを設けて販売する。

販売は店頭と予約注文が基本だが、一部予約注文販売のみの事業所もある。諏訪大社御柱祭のほか、秋の小宮御柱祭に向けた販路拡大も目指すとし、実行委は「推奨品として小宮祭の祭典委員会などまとまった団体への販売促進もサポート、各社の売り上げ増につなげたい」としている。

値段は356~960円。そばやワカサギなど諏訪地方ゆかりの食材を利用。このうち、地元製造の油揚げを使った4個入りのいなりずし弁当は、伐採や木落とし、里曳きのパレード、建て御柱といった4場面を紅ショウガやワサビを添えストーリー性を出した。

県の広域連携支援事業費100万円を得て実施。チラシ7200枚、ポスター50枚、のぼり旗36本などを作り、実施店舗にのぼり旗を立てるなどPRする。統一ブランドの「よいさ」は掛け声。キャッチコピーは「いただきま諏訪」にした。弁当の問い合わせは各事象所へ。

取り扱い事業所と商品名は次の通り。

【岡谷市】▽甲州屋「御諏訪いなり」▽いちやまマート「4種の変わりいなり寿司」

【諏訪市】▽まんま家「玄米せいちょう巻」▽すし春「オンベ巻すし」▽渡辺製麺「そば巻き寿司」

【茅野市】▽丸中食品「よいさ!細巻」▽ながた屋「郷土巻き寿司」

【下諏訪町】▽六花フードサービス「万治くん寿司」、「笹おこわ」▽ダイシメ惣菜店「氏子御結び」▽佳肴あり井「門前いなり」

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