五輪が火付け役 スケボー人気諏訪地方でも

LINEで送る
Pocket

スケボー人気に応えて特設した売り場=スーパースポーツゼビオ諏訪店

諏訪地方のスポーツ店でスケートボードの売れ行きが伸びている。東京五輪で日本選手が金メダル獲得の活躍後、「挑戦してみたい」という子どもや若者の来店が増え、「売り上げは昨夏より倍増」(スーパースポーツゼビオ諏訪店の内藤曉店長)。新型コロナウイルス感染症の影響で遠出ができない夏休みの退屈を吹き飛ばす注目のスポーツとしてちょっとしたブームの兆しだ。

内藤店長によるとスケートボードの人気は新型コロナの感染拡大に伴って昨年から徐々に上がり、各地に専用施設が造られて身近で楽しめるようになってきたところへ東京五輪を機に「一気に広がった」という。

入り口隣接の一番目立つ場所に売り場を新設して品数も増量。小学生を中心に10代、20代の若者に、初心者向けの品が売れ、同社のインターネットでの購入も増えている。
 
同店は「新たなスポーツ種目として挑戦する子どもたちが増えてくるのでは」と期待。金メダル特需を追い風に、夏期間限定の会員割引セールも打ち出してコロナ禍の消費落ち込みからの巻き返しに張り切っている。

アルペン諏訪インター店(茅野市中沖)でも東京五輪を機に専用の売り場を設置し、人気に応えている。

おすすめ情報

PAGE TOP