八ヶ岳の麓染めるヒマワリ畑話題に 茅野市

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中道の遊休農地を活用して整備されたヒマワリ畑。晴れた日には八ケ岳や北アルプスが一望できる

茅野市泉野中道の八ケ岳エコーライン西側にヒマワリ畑が広がり、話題となっている。エコーラインからヒマワリ畑が見えるため、偶然立ち寄る県外ドライバーも多く、観光客らは思いがけない夏の絶景に笑顔を向けている。

中道農地整備組合が昨年から遊休農地を活用して整備した。約50アールに8000~1万本のヒマワリが咲く。今年は昨年より種を増やして6月上旬にまいた。2メートル以上に成長し、ここ数日で満開を迎えた。東の八ケ岳の方角を向いて一斉に咲いているため、一段高い道路沿いから黄色いじゅうたんが目立つ。同組合はゆっくり見てもらおうと畑内や木陰にベンチも設置した。

東京から近くの祖母の別荘に遊びに来た小学5年生の女の子は「花が大きくて黄色がきれい。元気をもらえる」と笑顔を見せていた。

同組合の朝倉範房代表(68)は「楽しんでやっていることだが見に来てもらえると励みになる」と話した。コロナ禍のため、互いに距離をとっての鑑賞を呼び掛けている。

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