記録的大雨の諏訪地方 各地で被害相次ぐ

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本州付近に停滞した前線の影響で、県内は13日夜から15日にかけて記録的な大雨となり、諏訪地方では土砂災害や浸水被害が相次いだ。岡谷市川岸東では15日早朝に土石流が住宅を直撃し、巻き込まれた家族5人のうち3人が死亡。諏訪湖や河川の水位上昇に伴い、浸水被害は諏訪市と下諏訪町で床上・床下浸水685棟に及び、幹線道路や鉄道が各地で寸断された。富士見町を除く5市町村で大雨・洪水警戒レベルの「レベル4」が出され、最大2万1000世帯、4万9000人余に避難指示が発令された。長野地方気象台は17日昼前から18日にかけて再び警報級の大雨になる可能性を指摘。各自治体が引き続き警戒を強めている。

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