上伊那圏域レベル4 コロナ感染警戒引き上げ

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県は17日、上伊那圏域の新型コロナウイルス感染症の感染警戒レベルを「4」(特別警報1)に引き上げた。16日まで1週間の新規感染者が人口10万人当たりで前週比2.6倍の11.67人となり、レベル4の基準(同10.0人)を上回った。感染経路不明者が複数に及ぶなどリスクの高い事例が発生しており、「感染が拡大しつつあり、特に警戒が必要な状態」としている。

感染警戒レベルは県が独自に6段階で設定。県内でレベル5となっているのは諏訪、上田の2圏域と小諸、佐久、軽井沢、御代田、立科、松本、塩尻、安曇野、長野、須坂、千曲、坂城、小布施、高山の14市町。レベル4は佐久、南信州、松本、北アルプス、長野、北信に上伊那を加えて7圏域となった。木曽圏域はレベル3。

県は同日、佐久圏域と上田圏域の9市町村で9日から実施している酒類を提供する飲食店への営業時間短縮などの要請について、18日までとしていた期間を9月1日まで延長すると発表した。

両圏域では「爆発的な勢いでの感染拡大は何とか抑制されている状況」ではあるものの、直近1週間の新規陽性者数が人口10万人当たりで佐久圏域は31.28人、上田圏域は35.04人と感染の拡大が続いているため。

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