災害時の被災者支援で公開講座 LCVで放映

LINEで送る
Pocket

エルシーブイのスタジオで番組収録に臨む県看護協会諏訪支部の会員たち

県看護協会諏訪支部(山﨑豊支部長)の市民公開講座「災害時における被災者支援」が28日から、地元のケーブルテレビ「エルシーブイ(LCV)」で放映される。災害時の健康管理や疾病予防、感染対策などを分かりやすく伝える1時間番組で、地域住民の視聴を呼び掛けている。

市民公開講座は昨年度から、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、番組にしてLCVで放映している。災害対応を学ぶ研修は毎年行っているが、全国各地で自然災害が頻発し、平成18年7月豪雨災害から15年目を迎えた状況も考慮して、今回の市民公開講座のテーマに据えた。

講師は赤十字健康生活支援講習指導員で、諏訪赤十字病院(諏訪市)の上原志津香看護師長と大方晶子看護係長、木下たけみ看護師。▽被災者が生活する環境の特徴と感染対策▽被災時に注意を要する症状や、被災者が発症しやすい急性疾患の症状と予防▽ライフラインが欠如した環境下において、工夫できる生活の知恵―について講演や動画で解説する。

山崎支部長(諏訪湖畔病院)は「万が一災害が発生した時の生活環境の特徴や感染症対策、被災時に注意する症状、病気、予防方法、生活環境の工夫などに理解を深めてもらえれば」と話している。

放映日と時間は次の通り。

▽8月28、29日=正午、午後9時▽30日=午後9時▽9月2日=午後9時

おすすめ情報

PAGE TOP