コロナ感染県内150人 諏訪地域は13人

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県などは21日、10歳未満から80代までの男女150人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。1日当たりの新規感染者数は過去3番目の多さで、4日連続で100人を超えた。入院患者などの療養者数も1018人(21日午後4時時点)と初めて1000人を超えた。県内の感染者は累計6976人となり、22日にも累計7000人を超える見通し。

諏訪地域では13人(岡谷市9人、下諏訪町2人、諏訪市、茅野市各1人)の感染が分かった。これまでの感染者と同居での接触が確認されたのは岡谷市の2例5人。同市の20~50代の男女4人は同居外での接触機会が、諏訪市の20代会社員男性と茅野市の30代会社員男性は首都圏での滞在歴があった。下諏訪町の20代自営業従業員女性と60代無職女性の感染経路は分かっていない。

このほかの感染者は松本市27人、長野市22人、上田市17人、安曇野市14人、飯田市7人、佐久市、小諸市、千曲市各4人、中野市、伊那市各3人、塩尻市など7市町村で各2人、須坂市など9市町村で各1人。兵庫県などの県外者9人の感染も分かった。

県はL452R変異株のスクリーニング検査で新たに103例から変異株を確認したことも発表した。県内累計は748例となった。今回判明分のうち35例が県外滞在歴、38例が他の変異株陽性者との接触があった。諏訪地域では20例確認され、累計は100例となっている。

21日午後4時時点の県内の感染者の療養状況は入院中249人、宿泊療養278人、自宅療養256人、調整中234人。入院患者のうち中等症は51人、重症は6人。

20日午後8時時点の確保病床使用率は48.6%。県内4地域別の病床逼迫(ひっぱく)度(軽度・中等症用病床の使用率)は南信47.5%、中信46.5%、東信53.5%、北信68.5%。

県は大町保健福祉事務所(大町市)に勤務する60代女性職員が感染したと発表した。女性職員は12日以降出勤しておらず、職場内に濃厚接触者はいないという。

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