高校生「読書大賞」 小松さん作品ポスターに

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最優秀のポスターを手に候補作品の読書を呼び掛ける伊那弥生ケ丘高校の小松風花さん

上伊那高校図書館協議会が行う「上伊那の高校生が選ぶ『読書大賞』2021」のポスターに、伊那弥生ケ丘高校3年で図書委員長の小松風花さん(17)の作品が決まった。協議会に参加する上伊那地方の公立8校での投票結果を事務局校で集計し、最優秀作品に選んだ。

今年度の読書大賞は「スポーツ」がテーマ。小松さんは本から飛び出してきたようなバレーボールの選手やバスケットボールの選手などを動きのあるイラストで描いた。小松さんは「本とスポーツはイメージが全く違うけれど、本で感じられるスポーツもあると思う。本を読んで新たな側面を見つけてほしいと願いを込めた」と話した。

読書大賞の候補は▽「2.43清陰高校男子バレー部」壁井ユカコ著(集英社、集英社文庫1、2)▽「桐島、部活やめるってよ」朝井リョウ著(集英社)▽「ツルネ―風舞高校弓道部―」綾野ことこ著(KAエスマ文庫)▽「ノーサイドゲーム」池井戸潤著(ダイヤモンド社)▽「走れメロス」太宰治著(各社)▽「バッテリー1」あさのあつこ著(角川文庫、教育画劇)―の6作品。

参加各校で9月1日から11月26日まで生徒の投票を受け付け、大賞作品を決める。

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