大雨被害 諏訪市で「罹災証明書」発行始まる

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諏訪市は23日、大雨災害の被害程度を証明する「罹災証明書」の発行を始めた。初日は5件の交付申請があり、市は現地調査の結果に基づいて罹災証明書を発行した。新型コロナウイルスの感染状況を考慮して混雑を避けるため、郵送や電子申請の利用を呼び掛けている。

罹災証明書は、被災した家屋の損害程度 を証明する書面で、支援策などの適用を受ける際に必要になる。申請は市役所1階市民課窓口のほか、郵送と電子申請(ながの電子申請サービス)でも受け付ける。同課によると、初日は同課窓口に3件、電子申請で2件の届け出があったという。

市によると、21日午後3時現在の被害状況は床上浸水18棟、床下浸水233棟。まずは大和5区、西大手、大手3、衣の渡、赤羽根、城南1、弁天2、文出、武津、桑原、赤沼、福島新町、中金子、後山から申請を受け付け、その他の地区は市の調査が終わり次第発行を始める。

申請書と電子申請のリンク先は、市ホームページにある。申し込み、問い合わせは市役所市民課市民窓口係(〒392―8511 諏訪市高島1丁目22番30号、電話0266・52・4141)へ。

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