驚きの科学の世界へ 茅野でフェスタ

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真剣な表情で科学体験に取り組む子どもたち

真剣な表情で科学体験に取り組む子どもたち

科学やものづくりの楽しさを伝える茅野市の産学官イベント「サイエンスフェスタinちの2016」が17日、茅野市民館で開かれた。家族連れなど多くの人が訪れ、科学実験ショーやホバークラフト試乗、空気砲、スライム作りなど多彩な体験を楽しみながら、科学に親しんだ。

5回目の今年は「科学の街・茅野を創ろう」を目標に掲げ、茅野・産業振興プラザと諏訪東京理科大学、東海大諏訪高校が主催し、市八ケ岳総合博物館が協力した。

トリックアートや万華鏡、スーパーボール作り、ホバークラフトなど好奇心をくすぐる17のブースが並んだ。子どもたちは各ブースを順番に回って体験。高校生や大学生、総合博物館の市民研究員ら約70人がスタッフを務めた。

両親と初めて参加した諏訪市中洲小学校1年の西之園友杜(ゆうと)君(6)は「どれも楽しくて驚くことばかり。理科の勉強が楽しみ」と笑顔。東海大諏訪高校理数科2年の久保村真貴さん(16)は「原理を理解するのは難しいけれど、作ったり驚いたりして理科に興味を持ってもらえたら」と話していた。

諏訪東京理科大の河村洋学長は「学ぶ楽しさと教える楽しさを感じてほしい。子どもたちはとても積極的。子どもたちの力に感激しています」と目を細めていた。

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