五輪フェンシング西藤選手 箕輪町長表敬訪問

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箕輪町の白鳥政徳町長を表敬訪問した西藤俊哉選手(左)

東京五輪にフェンシングのフルーレ日本代表として出場した箕輪町沢出身の西藤俊哉選手(24)=セプテーニ・ホールディングス所属=が27日、同町役場の白鳥政徳町長を表敬訪問し、五輪での活躍を報告した。西藤選手は「町民の皆さんの応援が力になった。一人で戦うよりも頑張れたし、つらいときの支えになった」と感謝し、パリ五輪を目指すことを明らかにした。

五輪では個人、団体戦に出場し、個人戦は3回戦敗退の13位。団体戦は準々決勝で強豪国のイタリアを下すなどチームに貢献し、4位に入った。

西藤選手は「まずは五輪の舞台に立つことができて良かった。その上で結果を残したいと強く思っていたが、メダルを獲得することができず悔しかった」とし、「その思いの分だけ選手として成長できた。次のパリ五輪出場を目指すことを決めたので、しっかり準備していきたい」と大会を振り返った。

フェンシングに取り組む子どもたちに対しては「夢や目標を持って競技に取り組んでほしい。夢や目標が大きくなると大変だが、自分も五輪に出場できたので、みんなも頑張ってほしい」と語った。

白鳥町長は「箕輪で初めての五輪選手。フェンシングを通して町を世界にアピールしてくれたことに感謝する。パリ五輪の活躍が楽しみだが、今はゆっくり休んでほしい」とねぎらった。

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