パ・リーグ記録更新 水上投手に宮田村エール

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新人初登板からの連続無失点試合の記録更新を伝えようと村が役場玄関に掲げた垂れ幕

宮田村は、同村出身のプロ野球西武ライオンズの水上由伸投手(23)が、新人の初登板から14試合連続無失点で、パ・リーグ記録を更新したのに伴い、村役場玄関に垂れ幕を掲げた。快挙達成に地元は沸き、応援ムードも高まっている。

昨年の育成ドラフトで入団し、5月に支配下登録された水上投手は、6月のデビュー戦から無失点を続け、22日のオリックス戦でリーグ新記録を樹立。27日の日本ハム戦で記録を15試合に伸ばした。

パ・リーグ新記録の達成を受け、村職員が垂れ幕を制作。23日には役場正面玄関に飾り付けた。

水上投手の後援会「由勝会」の中塚明彦会長は、記録更新翌日の23日に水上投手と電話で会話したという。水上投手は「ストレートがよく、インコースへの変化球が有効との指導を得た」ことなどが好調の要因と分析。体のコンディションを整える環境もそろっている―など明るく話していたという。

中塚会長は「けがをせず、とにかく1軍に残り続けて」と期待。小田切康彦宮田村長も「県を代表する投手で村の誇り。コロナ禍が収束したら応援団を結成して球場で応援したい」と意気込んだ。

また、父親の俊孝さん(54)=南割=は「地元の応援が力になっていると本人も言っている」と多くの支援に感謝し「できうる限り1軍に残り、活躍してほしい」とエールを送っている。

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