コロナに負けるな 「モリゾー」がエール

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コロナ禍の住民に元気を振りまくモリゾー風に整えられた長崎さん宅の生け垣

下諏訪町東高木の旧甲州街道沿いで、エクスポ2005「愛・地球博」公式キャラクター森の妖精「モリゾー」風に剪定された生け垣が、住民らに「コロナに負けるな」とエールを送っている。

生け垣は長崎正彦さん宅の庭にある樹齢約80年のヒバ。脇にあった郵便ポストを飲み込むように成長し、「モリゾーに似てる」と評判になり、ポストを「元気もりぞうポスト」と命名したという。

長﨑さんは、定期的に岡谷下諏訪広域シルバー人材センターに剪定を依頼し、モリゾー風に刈り込んでおり、東日本大震災の後には「がんばろうニッポン」と書いた鉢巻き姿になるなど、時世に合わせた姿に変身している。

今はウインクをし、「新型コロナウイルスに負けないぞー」と書いた鉢巻きをした愛らしい姿。自宅前の長崎さん所有の旧茶屋・橋本政屋の駐車場には、毎朝ラジオ体操で多くの地域住民が集まっており、体操後には「モリゾー」にあいさつして元気をもらって帰るという。

長崎さんは「地域住民を中心に多くの人が見に来てくれるようになった。見た人が少しでも元気になってくれればうれしい」と話している。

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