飯島の町民の森・傘山の植物紹介 冊子が完成

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完成した町民の森と傘山の植物を紹介する冊子

飯島町の住民有志で構成する「町民の森整備利用推進協議会」は、同町飯島の町民の森と傘山にかけて見られる植物を紹介する冊子を発刊した。町民の森の再整備に取り組んできた住民有志が、事業の締めくくりとして作成。群生するコアジサイをはじめ51種類を写真付きで解説し、役場をはじめとした町施設などで無料配布している。

協議会は町営業部自然部会、南駒里山クラブ、いいじま山を楽しむ会、いいじま森の会の地元4団体で構成。2018年度から県の森林税を活用した町民の森の再生事業に着手し、遊歩道や展望台、水場などを新たに整備して標高1050メートル付近に広がる園内を散策できるようにした。冊子はA6判24ページのオールカラーで1000部作った。メンバーが撮影した写真を用いて植物を紹介し、見頃のカレンダーや町民の森の遊歩道案内図なども掲載した。今後は町内の道の駅や町民の森などでも配る。

協議会事務局の町地域創造課は「多種多様の植物が生きる町民の森と傘山の自然の豊かさを感じてもらえる冊子に仕上がった。これを手に取って散策を楽しんでもらえれば」と話している。

町民の森につながる林道は9月初めから舗装工事のため通行止めに入る。

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