涼風に揺れるマツムシソウ 富士見パノラマ

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標高約1750メートルの地に咲き乱れるマツムシソウ=8月31日午前、富士見町

8月31日の諏訪地方は残暑が一服し、最高気温は諏訪で25.5度、原村で26.5度といずれも6日ぶりに30度を下回った。富士見町の富士見パノラマリゾート・ゴンドラ山頂駅近くにある山野草公園では、初秋の代表花マツムシソウが見頃を迎え、薄紫色の花が涼風に揺れていた。

標高約1750メートル地帯にある園内では、夏と秋の花が入り交じり、レンゲショウマやワレモコウなども見頃に。マツムシソウは遊歩道脇や八ケ岳展望台近くに群生し、花越しに絶景も楽しめる。散策した人は「風が気持ちいい。花に集まるチョウも気持ちよさそう」と笑顔を見せた。

同リゾートによると、秋の目玉は入笠湿原のエゾリンドウで、9月上旬には一面が青紫色に染まる光景が楽しめそうという。

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