辰野の「おてんとさんぽ」 ブース100店

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地域のにぎわい創出イベント「第6回おてんとさんぽ 手しごと&産直市」(手とてと手実行委員会主催、長野日報社など後援)は24、25の両日、辰野町の荒神山公園で開く。上伊那や諏訪地方を中心に、全国から工芸や自然食などのブース100店が集結する。幅広い世代が楽しめる各種体験や音楽ライブなども通じて、交流の輪を広げる。

同町の共和堂が2011年、作り手の思いが伝わるクラフトと食の祭典を開こう―と始めたイベント。2回目以降は住民や学生らも加わって実行委員会を組み、工夫を凝らして企画運営している。

会場の工芸ブースには、木工、ガラス細工、陶芸、布製品など多彩なジャンルのクラフト品が並ぶ。飲食ブースでは農家が旬の果物や野菜などを出品し、地元食材をふんだんに使った一品料理、おやき、パンなども味わえる。

体験企画は会場内に設けたテントで、有志と町実践型インターンシップの学生が、絵本の読み聞かせとお絵かきのワークショップ(各日2回、無料)を実施。音楽ライブは特設ステージで終日行い、ソロとバンドの計17団体がギターやハープの弾き語り、ゴスペル歌唱などを披露する。

実行委員会の宮原陽子代表は「回を重ねるごとに賛同者が増え、地域に親しまれるイベントとして成長できた実感がある」とし「芝生の上で家族や仲間連れでゆっくりと過ごし、手作りのもの、おいしいものを楽しんでほしい」と来場を呼び掛けている。

午前10時~午後4時(最終日午後3時)。駐車スペースは公園内施設のほか、辰野自動車学校などの駐車場も開放する。

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