諏訪美術展始まる 下諏訪総合文化センター

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ジュニア部門を新たに設けた諏訪美術展

ジュニア部門を新たに設けた諏訪美術展

第69回諏訪美術展(諏訪美術会主催、長野日報社など後援)が18日、下諏訪町の下諏訪総合文化センターで始まった。会員や一般らの応募した日本画や洋画、工芸など5部門合わせて175点を展示。初日から訪れた人たちが並ぶ作品に見入った。

今回は若い世代が美術への関心を高めるきっかけに―と高校生を対象としたジュニア部門を新設。諏訪地方7校から35点の応募があった。絵画が中心で、「当初見込みよりも多くの高校生が応募してくれた。新鮮な 印象の作品が目立つ」と諏訪美術会の小林理一会長。「一般や会員でも新しい作風に挑戦する作品が多く、来年の70周年につながればうれしい」と話していた。

同展は25日までで、午前9時~午後6時(最終日は午後3時まで)。会期中の24日午後2時30分からは、高校の美術教諭と美術会会員による美術交流シンポジウム「次世代を共に育む地域&美術会の今とこれから」を開くほか、25日午後1時からは各部門審査長による作品講評会を予定している。

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