コロナ感染拡大防止訴え 全県で街頭啓発

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プラカードを掲げて、感染拡大防止への協力を呼び掛けた=諏訪市のJR上諏訪駅前

県が新型コロナウイルス対策を強化する「命と暮らしを救う集中対策期間」(12日まで)に合わせて、県諏訪地域振興局と諏訪市は4日、同市のJR上諏訪駅前で街頭啓発活動を行った。県内全域で一斉に取り組む啓発活動の一環。県と市の職員4人がプラカードを掲げ、感染力が強いデルタ株による感染拡大防止への協力を呼び掛けた。

午前11時30分から約1時間街頭に立った。飛沫防止のため、声は出さず、録音した音声を流した。プラカードには「人と会う機会を普段の半分以下に」「自宅なども含め、茶飲み話や普段会わない人との会食をしない」「県をまたいだ移動を取りやめる」などと書かれており、具体的な行動による協力を求めた。

同振興局の早川政宏副局長は「デルタ株の怖さを感じてほしい。一人ひとりができるだけ人との接触機会を減らすしかない。できるだけ早く抑え込み、通常の社会経済活動に戻していけたら」と話した。駅前を通り掛かった諏訪市角間新田の男性(72)は「子どもの感染も増えている。少し慣れてきてしまったが、ひと踏ん張りしたい」と話していた。

期間中は管内で広報車による巡回も行う予定。

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