全国中学校相撲選手権の団体戦 林兄弟準優勝

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第51回全国中学校相撲選手権大会の団体で準優勝した林琉さん(左)と玲さん

岡谷市岡谷田中小学校出身で、木曽郡木曽町立木曽町中学校3年の林琉さん(15)玲さん(15)の双子の兄弟が、第51回全国中学校相撲選手権大会(8月21~22日、東京都立川市)の団体戦に出場して準優勝した。2人の実家が営む時計店が加盟している岡谷市童画館通り商店街協同組合と童画館通り商業会が4日、祝賀会を同市中央町の同商店街ふれあいホール前で開き、関係者らが祝福した。

2人は小学校卒業後、相撲に打ち込むため、正式な相撲部がある同中学校に進学し、相撲部で稽古に励んできた。7月の県大会では、1チーム3人で行われる団体戦のメンバーとして出場し、優勝して全国への切符を手にした。

全国大会では玲さんが先鋒、琉さんが中堅で出場して奮闘。準決勝では2人の勝利で決勝進出を決めた。決勝の宇土市立鶴城中(熊本県)戦では、先鋒の玲さんが突き落としで勝利したがチームは敗れ、惜しくも目標としていた全国優勝には届かなかった。

祝賀会では同商業会会長の浜武之さん(49)が「コロナ禍で商店街では暗い話題が多い中、明るいニュースを届けてくれてうれしい」とあいさつ。琉さんは「全国優勝にはあと一歩だったが、力を出し切っての結果なのでうれしい」と話し、玲さんは「持ち味の前に出る相撲が取れた。皆さんの応援も力になった」と感謝の言葉を述べた。

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