新たに北の湖の着物 岡谷蚕糸博物館

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新たに展示された横綱北の湖の着物

新たに展示された横綱北の湖の着物

岡谷市郷田の岡谷蚕糸博物館は、開催中の開館2周年記念企画展「ハッキヨイ!シルク―国技を支える絹」で一部の展示替えを行い後期展を始めた。新たに横綱北の湖が場所入りでまとった単衣の着物などを展示 。同館では「相撲ファンはもちろん、相撲を知らない人にも見ごたえ十分」と話している。10月31日まで。

同展は、両国国技館併設の相撲博物館が所蔵する貴重なコレクションから、関取が締める絹のまわし「締め込み」や、土俵入 りで締める化粧まわし、行司装束などを展示。展示替えでは、第50代横綱佐田の山が土俵入りで使用した化粧まわしの三つ揃え、大関千代大 海の化粧まわし、行司装束では第22代木村庄之助が使 用した着物などが並ぶ。前期 では白鵬が使った「不知火型」を展示した横綱は、後期では朝青龍が使った「雲竜型」を展示している。

このほか、江戸時代の相撲を描いた錦絵なども作品を入れ替え、江戸時代後期に勝川春亭が描いた雷電為右衛門などを展示している。

開館は午前9時~午後5時。水曜日と祝日の翌日は休館。

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