コロナワクチン 岡谷で職域接種始まる

LINEで送る
Pocket

岡谷市民病院で始まった岡谷商議所と市の新型コロナウイルスワクチン職域接種

岡谷商工会議所と岡谷市が共同実施する新型コロナウイルスワクチン職域接種が6日、岡谷市民病院敷地内の集団接種会場で始まった。市内事業所の従業員をはじめ、その家族、市内在住者が対象。同日現在の予約数は約900人で、初日は170人が接種を受けた。

職域接種は、企業の事業活動の活発化や市内の感染症対策の強化を図る狙いで、同商議所が申請者となりモデルナ製ワクチン5000人(1万回)分を確保。6日から平日に毎日接種を行い、10月29日までに5000人の2回接種を終える見込み。当初の接種対象は市内事業所従業員のみだったが、人数に余裕があるため、市内のワクチン接種率の向上と家庭内感染の拡大防止につなげようと、家族や一般市民にも枠を広げた。

初日に1回目の接種を終えた自営業の男性(39)=同市幸町=は「なるべく早く打ちたくて案内が来てすぐに申し込んだ。ワクチンを打つことで、仕事で接するお客さんにも安心してもらえる」と話した。

引き続き予約を受け付けている。同商議所の杉本研一専務理事は「接種券を持っている市民なら予約できる。市民の接種率を上げ、まちぐるみでまん延防止に取り組みたい」と話している。

希望者は同商議所ホームページから予約サイトに入り申し込む。問い合わせは岡谷商議所(電話0266・23・2345)、市工業振興課(同21・7000)へ。

おすすめ情報

PAGE TOP