展覧会「BiDA」片倉館で 地域ブランドPR

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オーダーメイドやハンドメイドのブランド品作りに携わるクラフト作家やデザイナーが、製品やデザインを紹介する展覧会「BiDA(ビダ)2016」を10月14~16日の3日間、諏訪市の片倉館で開く。昨年より7事業者多い17事業者が出展する。家具や革製品、漆器などのほか、デザイン事例などを案内。ものづくりの作り手と、使い手との出会いの場を設け地域ブランドをアピールする。

本物志向を求める使い手のニーズに応え、自社ブランド製品やデザインの完成度にこだわる事業者が実行委員会をつくり昨年から開催。前回は一般市民を中心に2日間で600人を超える来場者があった。

今回は説明する時間を十分とりたいと開催日を1日増やし会場スペースも拡大。期間は諏訪圏工業メッセ(10月13~15日、諏訪市の旧東洋バルヴ諏訪工場跡地)を踏まえて設定、メッセ来場者も誘う。

諏訪地方をはじめ塩尻、上田、安曇野市や箕輪町などから出展。漆を使った工芸品や繭からとったばかりの絹糸を使ったソファなどを提案。諏訪市の上諏訪駅周辺の再開発構想の模型なども展示する。

15日のみ座席に座ることもできる漆塗りの車「スバル360」を特別展示する。来場者は3日間で一般市民や学生など1000~1500人を見込む。午前10時~午後5時(最終日は午後4時まで)。入場無料。

内堀法孝実行委員長(59)=諏訪市=は「作り手と使い手を直接つなぎたい。ライフスタイルに合うものを紹介し、地元にもこういう物があるんだと使い手に分かってもらえれば」と話した。

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