四季折々の自然 山岳写真協会南信支部写真展

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四季折々の山岳景観や山域に生息する動植物の写真が並ぶ日本山岳写真協会南信支部の写真展=県伊那文化会館

日本山岳写真協会南信支部は、第26回写真展「貌・季節の中で」(長野日報社など後援)を伊那市の県伊那文化会館で開いている。会員が撮影した山岳写真72点を季節ごと展示。さまざまな視点から自然の表情を収めた作品が訪れた人たちを魅了している。20日まで。

今回は、四季折々の壮大な山岳景観や自然が織りなす滝や湖、森のたたずまいを捉えた写真に加え、山域に生息する動植物や登山する人の姿など、生き物に焦点を当てた写真を多く展示。コロナ禍で自由に海外に行けない中、写真で雰囲気を感じてもらおうと海外の山や山岳民族の暮らしを組み写真で並べるなど、社会情勢に合わせた工夫を凝らしている。

同支部長の津野祐次さん(75)は「作者の思いや写真の背景にあるものを感じてもらいたい。さまざまな知恵を持って懸命に生きる動植物の生きざまを見て、自分の生活について考えるきっかけにもしてもらえれば」と話している。

入場無料。開館時間は午前9時30分~午後5時(最終日は午後4時まで)。問い合わせは津野さん(電話090・5500・9228)へ。

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