茅野駅周辺 本をテーマに空間利用の社会実験

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茅野市は18日~10月24日、「本を通じて人がつながる」ことを目指してJR茅野駅周辺の空間利用に関する社会実験を行う。本にちなんだトークイベントやスタンプラリー、古本市などを計画。ただ、新型コロナウイルスの感染が拡大していることを受け、今月26日まではオンラインイベントのみ行う。

市が計画する同駅西口駅前広場リニューアルを踏まえてイベント開催前後の人の流れの変化などを検証する。イベント名は「まちライブラリー ブックフェスタ・ジャパン2021@ちのセントラル」。プロポーザル(企画提案)方式で選定した団体が主催する同フェスタに参画する形で開く。

今月18、19日はオンラインのトークイベントを行う。18日は午前10時から「本の力で駅前空間は変わるの?『茅野の挑戦』」と題して元県立長野図書館長の平賀研也さんや、まちライブラリー提唱者の磯井純充さんらが出演する。19日は午後2時30分から「本の力で駅前空間を変える!『茅野からの提言』」をテーマに小説家の仁木英之さんらが登場する。

27日~10月24日は駅前ビル・ベルビア内や駅周辺の店舗を巡る「スタンプラリー」を計画。店主らが勧める本を店に置いてもらい、来店客と交流するきっかけにする。27日からは同駅自由通路にいすを置いたり、駅の待合に本を並べたりして駅での滞在時間を楽しんでもらう。自由通路では古本市も予定している。

市都市計画課は「駅西口の今後の整備を見据えて公共空間の使い方を考えたい」と話している。18、19日のオンラインイベントは専用フォームから申し込んで参加する。

18日の申し込みフォーム
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdo9LAFpuf7T8JBtRcgJYZHxKceY94cERQiZG2spx0eRg5YTQ/viewform

19日の申し込みフォーム
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScOY2-OI5IeKYp9wX6_tO0y5CVW9m8Cza8bHZPKYQ-PTNRWLQ/viewform

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