秋の味求めにぎわい 富士見マルシェ

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旬のブドウや地元の新鮮野菜が集まった「富士見マルシェ2021」=18日、道の駅・信州蔦木宿

富士見町の農業法人や生産者らが栽培した農産物を直売する催し「富士見マルシェ2021」は18日、同町蔦木河原の道の駅「信州蔦木宿」で開いた。心配された天気も何とか持ちこたえ、新鮮野菜や秋の味覚を買い求める人たちでにぎわった。

町内の八ケ岳みらい菜園はトマト、トップリバーはレタス、障がい者就労継続支援事業所Jumpin,(ジャンピン)はボリューム満点のパンをそれぞれ手頃な価格で提供した。合同会社つくえラボは、富士見町の下水汚泥も使って製造された汚泥発酵肥料を特別価格で販売。間もなく20袋が完売し、次の仕入れの際の予約注文をする人たちも見られた。

町特産野菜の赤いルバーブや夏秋イチゴ、信州産のリンゴが並び、山梨県からは旬のブドウが集まった。感染症対策を講じながら生産者、消費者が交流し、マスク越しでも分かる笑顔を広げていた。

「雨も風もそれほどでなく良かった。町内小学校の運動会が1日順延して19日になったこともあり、町内からもたくさん訪れてくれた」と実行委員会事務局の町産業課。信州蔦木宿でのマルシェは今年度初めて実施。新型コロナの感染拡大を受けて8月21日は中止としたが、最終回のこの日を含めて2回開催した。

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