小学生が描く古里の風景 原田泰治美術館

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子どもたちの力作がずらりと並んだ作品展

諏訪市の原田泰治美術館2階ギャラリーさざなみで、第21回「原田泰治と子どもたちのふれあい絵画教室作品展」が開かれている。諏訪地域の小学生が描いた古里の風景280点を前期と後期に分けて紹介。前期は諏訪市と富士見町を中心に140点が展示されている。前期は30日、後期は10月17日まで。

画家の原田泰治さんが講師を務める子ども絵画教室としてスタートしたが、年々人気が高まり参加者が増えたため11回目から作品募集に変更した。現在は、期間中に原田さんによる作品講評会(今年は10月2日)を開き、希望する子どもが原田さんのアドバイスを受けたり、質問したりする機会を設けている。

今年は8月24~31日に小中学校を通じて作品を募集した。昨年はコロナ禍で夏休みが縮小されて33点にとどまったが、今年は例年並みの出品数に回復した。四切の画用紙に水彩や色鉛筆で描いた諏訪湖や花火、八ケ岳、御柱祭、高島城のほか、夏野菜を手に笑顔を見せる家族や野鳥、自宅から見える風景を描いた作品が並んでいる。

同館は「はっとさせられる素晴らしい作品もあります。ぜひご家族で見に来ていただければ」と話している。

開館時間は午前9時~午後5時。月曜休館(祝日は開館)。入館料は大人840円で、諏訪6市町村の小中学生は無料。問い合わせは同美術館(電話0266・54・1881)へ。

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