「中秋の名月」 満月は8年ぶり

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雲の切れ目に姿を見せた「中秋の名月」。8年ぶりに満月で迎えた=21日午後8時20分、諏訪市高島

「中秋の名月」は21日夜、8年ぶりに満月で迎えた。諏訪地方はあいにくの曇り空となったが、時折雲の切れ間から真ん丸の月が姿を現した。

国立天文台によると、中秋は月の満ち欠けを基にした旧暦の8月15日を指し、この夜の月は「名月」とされてきた。ただ、地球と月、太陽の位置関係から、中秋の名月が満月の時期と重なるとは限らず、満月で迎えるのは2013年以来。

諏訪市の高島城近くで、夫婦で月を見つめていた同市大手の女性(44)は「少しの間だったけれど、とてもきれいな月が見られた。風情を感じる」と喜んでいた。

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