茅野市の通学・通勤バス 新規2路線実証運行

LINEで送る
Pocket

茅野市は10月1日から、JR茅野駅を利用して通学する高校生らを対象にした「通学・通勤バス」について米沢方面を走る「米沢線」と泉野・玉川方面の「泉野・玉川線」の新規2路線の実証運行を始める。実証運行中の既存路線「ピアみどり線」は北山小学校前まで延伸する。実証運行は来年3月31日までで、利用状況などを検証する。

高校生を送迎する車の茅野駅周辺での混雑緩和や保護者の負担軽減などが目的。昨年12月から同市豊平の店舗「ピアみどり」と茅野駅間を朝夕運行している。地域住民からの要望を受けて10月から路線を追加したり、延伸したりする。公共交通の利用者を増やすことで二酸化炭素の排出量削減も図る。

新規の「米沢線」のバス停は北大塩口、中大塩団地中、埴原田口、本町城山団地口、永明中学校入口、茅野駅。朝夕各1便を運行する。料金は一律200円。

同じく新規の「泉野・玉川線」のバス停は泉野学校前、中沢、田道、神の原農協前、野球場前、茅野駅。朝1便、夕2便を運行する。料金は200円か250円。

既存路線は新たに「ピアみどり線」と名付けて北山小学校前、ピアみどり、粟沢橋、本町5丁目、茅野駅に停車する。朝3便、夕5便を運行する。料金は200円か250円。

通学、通勤をはじめ誰でも利用できる。土日や祝日、年末年始は運休する。市地域創生課は「実証運行の状況をみながら途中でもバス停やダイヤを見直し、本格運行につなげたい」としている。ダイヤの詳細など問い合わせは同課(電話0266・72・2101、内線232)へ。

おすすめ情報

PAGE TOP