発足15年ロケ作品紹介 諏訪圏FCパネル展

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レイクウォーク岡谷で開かれている諏訪地方でロケが行われた映画などを紹介するパネル展

諏訪地方観光連盟諏訪圏フィルムコミッション(FC)と岡谷市の笠原書店、岡谷スカラ座は、FC発足15年の節目を記念して、FCの撮影誘致により諏訪地方での撮影が実現した映像作品の出演俳優らのサインや、今後公開する作品のポスターなどを飾るパネル展を、同市のレイクウォーク岡谷で開いている。26日午後8時まで。

FCは作品の撮影誘致や支援を通じて地域の魅力発信に取り組んでいる。諏訪市が先行して取り組む形で2003年、同市観光課内に設置した。広域的な推進を図る狙いで06年に改称し、諏訪地方観光連盟の運営に移管。これまでの実績は映画、ドラマ、テレビ番組、CM、ミュージックビデオなどの映像作品、雑誌や広告などの写真作品を合わせて約600作品に上る。

展示テーマは「諏訪を読もう!諏訪を観よう!諏訪を見よう!」。出演者らのサイン19作品、ロケ地マップ3作品のほか、スカラ座で上映する作品の予告ポスターと原作本をセットで紹介している。笠原書店は「コロナ禍で遠出ができない分、諏訪で楽しんでほしい」とし、展示がロケ地訪問や映画、原作本の鑑賞につながることを期待している。

会場にはクイズコーナーも設置。ロケ地や登場人物名などを当てる問題を用意した。用紙に答えを記入して26日までに応募した人にスカラ座映画館観賞券や図書カード、レイクウォーク岡谷専門店買い物券、FC発足15年の記念トートバッグなどを贈る。応募多数の場合は抽選を行う。

記念事業では、過去作品のリバイバル上映や映画の楽しさを伝える催しの開催も検討している。制作者と地元関係者の橋渡し役を担うフィルムコミッショナーの宮坂洋介さん(43)は「諏訪に多くの著名な俳優が来たこと、有名な映画のロケ地になったことを知り、地域の魅力を改めて知ってほしい」と話している。

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